設計書が出来てから、実際にプログラムを組む段階になれば黙々とパソコンに向かい続ける仕事になりますが、それは全工程における一時期に過ぎません。
前述のとおり、現在プログラマーとシステムエンジニアの職域はかなり曖昧になっています。そのため、プログラマーでも、設計書を作成するために、依頼主から、コンピューターでやりたいことを聞いて、分析するような作業を行わなければなりません。チームで開発をする以上、コンピューターとばかり会話している訳にもいかないのです。
プログラマー、システムエンジニアに必要なのはコミュニケーション能力、というのはもはや定説です。人の話を聞くことができない、人に上手く説明できない、そういう人と仕事をすると、単純な事でも上手くいかないのはどの仕事でも一緒ですよね。コンピューターばかりを相手にしているプログラマーにもこれが当てはまるのです。
スポンサード リンク