今の世の中、コンピューターがなければ世界は回りません。今、みなさんが使っているパソコンはもちろん、暇つぶしのテレビゲーム、電気炊飯器に至るまで、すべてコンピューターが絡んでいます。
コンピューターを使えば大抵の事は出来てしまうわけですが、このコンピューターというヤツは実に従順で、何にも指示しないのに勝手に何かをしてくれる、という事はありません。
人がやるべきことを機械に自動でやらせるためには、「こんな時にはこれをする」という約束をあらかじめ決めておかなければなりません。この約束事を作るのが、プログラマーなどのコンピューター技術者の仕事です。
また、コンピューターは、従順であるがゆえにミスを自分で取り繕うというような事もしません。技術者の命令に誤りがあれば、ピクリとも動かなかったり、間違った方向にどんどん突っ走っていったり、と融通の利かないヤツなのです。
そうした事態を避けるために、コンピューター技術者は、作り上げたシステムのテストをします。これも重要な仕事の一つです。
コンピューターにやらせる事を決める(開発)、決めた事が正しいか、コンピューターにやらせてみて確認してみる(テスト)、これがプログラマーを始めとした、コンピューター技術者の仕事です。
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